稽留流産の記録②~流産の可能性が高いとの診断から、自宅での自然流産(自然排出)となる

前回の続きになります。

初診から2週間後の再受診まで

※週数は、予想排卵日を2週0日として表記しています

5週5日

初診にて着床したばかりくらいに見える、4週くらいの大きさと言われる。

5週6日

顏の皮脂がすごく気になり、鼻の下に大きな吹き出物ができる。

ホルモンバランスが変化してるのか…妊娠継続なのか、成長ストップなのか…悩ましい。

6週0日

特になし

6週1日

軟便。少し多めのおりものが出て、ほんの少しピンクがかっている気もする。

6週2日

唯一、妊娠の自覚症状?として感じていた左足の付け根の痛みがほぼ消失。

6週3日

夕方から夜にかけて、濃い黄色のおりものが数回出る。

6週4日

お昼頃に薄茶色のおりものが少量出る。1度のみ。

6週5日

昨日のような茶色のおりものは無し

6週6日

夜中、少し下腹部痛感じるも、気付いたら眠っていた。

左足の付け根の痛みとおしりの方も痛みがあり、夕方に茶色のおりものが出る。1度のみ。

7週0日

軟便。昨日同様、左足の付け根とおしりの痛みあり。

日中はおりもの全く出てなかったが、夜にまた茶色のおりものが少量出ている。

7週1日

朝から茶色のおりものが出たり止まったり。いずれも少量だが、昨日に比べると量が増えているように感じる。腰が少し痛む。

7週2日

おりものはベージュ色っぽくなり、出たり止まったり。少量。痛み無し。

7週3日

おりもの無し。その他症状も無し。

7週4日

茶色のおりもの少量。少しだけ、下腹部と腰が痛む時間がある。

7週5日 初診から2週間後の受診の日

診察。つわりが始まったか問われ、「結局つわりはありません」と答える。

少量の茶色のおりものが出たり止まったりしていることを伝え、経腟エコーへ。

2週間前より多少大きくはなっていて、胎芽らしきものも見えるけど、心拍は確認できず。

子宮内に出血も見られる。週数からして大きさも小さすぎるし、今回は流産の可能性が高いと思いますとの診断を受けました。

大きさについて先生からは聞けなかったのですが、エコー写真から判断すると、2週間で5~6ミリ程度しか成長していなかったと思われます。

1週間後、もう一度受診する予定にましたが、それまでに出てくるかもしれないと言われました。もし出てこなかったら、手術について考えましょうということで診察を終えました。

自宅にて自然流産(自然排出)となる

7週6日

これまで茶色やベージュだったおりものが、少し赤みがかってくる。量は少量。

8週0日 

午前中、家事で動いている時に生理の時に経血が出るような感覚がありトイレへ。

茶色に、所々赤色が混じった出血がある。

昼食後にお腹が痛くなり、下痢。3度ほど続く。

その後はごく少量の出血。

8週1日

トイレに行くと、毎回少量の出血がナプキンについている。

足の付け根とおしりに少し痛みを感じる。

14時頃、またドロッと出てくる感覚あり、多量に出血。茶に赤混じりで、粘り気がある。

8週2日

腰とおしりに痛み。

2~3回ほど、ドロッと出てくる感覚があり、粘り気のある出血が多量にある。

出血量が増えてくる。

8週3日 自宅にて自然流産(自然排出)となる

夜中トイレに起きると、トイレの底にたまるほど出血している。

朝から出血が多く、生理の一番多い時並みになる。

生理痛程度の腹痛、腰痛を感じる。

昼食後、動けるうちに夕食の下準備をしてしまおうと思い、台所に立っていると、ドロッと出てくる感覚を感じ、トイレへ。

ナプキンに血の塊が出ている。

他の方の体験談でレバーのような血の塊が出るとの記述を目にしていたので、それかな?と思うも、血の塊の中に透明の膜のようなものが混ざっていて、明らかに経血とは異質なものだったので、これが胎嚢かも…?と洗面所に移動し、水でゆすいでみました。

胎嚢は、透明のゼリー状で丸くぷにぷにしているなどの記述がありましたが、私の場合はしっかりとした形にはなっていなくて、ゆすいでみてもそれ単体として確認することはできませんでした。この時点で、最初に茶色のおりものが出てから13日経っており、すでに子宮内で形が崩れてしまっていたのかもしれません。

また、自然排出される時には、陣痛のような痛みがある、大量出血するなどの体験談もあり、覚悟していましたが、私の場合は痛みも出血も、生理の一番重い時程度で済みました。

病院からは、持ってくるように指示は受けていませんでした。また、私自身、染色体検査などはするつもりがなかったので、出てきたものについてはトイレに流しました。

午後の診察時間開始を待って病院へ電話し状況を説明すると、診察しますとのことで、娘を連れてタクシーにて病院へ向かいました。

エコーでは、前回見えていた胎嚢が無くなっていました。

実際、出てきたものが胎嚢であったのかどうか、半信半疑な部分もあったので(みなさんの体験談と形状が違ったので、もしかしたら組織の一部かも?とも思っていました)、やっぱり、あれがそうだったんだなと納得しました。

子宮収縮剤(メチルエルゴメトリン錠)が4日分処方され、子宮内に残っているものを排出することになりました。

先生からは、出血が収まり、次の生理が来れば、もう受診しなくても大丈夫です。

生理を2回くらい見送ってから、また次を考えてくださいとのことでした。

この子宮収縮剤が強烈で…気持ち悪いし痛みも増すしで、自然流産の時よりよっぽど辛かったです。

現時点ではまだ少量の出血が続いている状態なので、その辺りについてはまた追記できればと思います。

おわりに

初診にて胎嚢が小さく、もしかしたらうまく育っていないのかもしれない…というところから、結果初期流産となってしまった今回の妊娠。

この間、毎日毎日不安で、ちょっとの体の変化にも敏感になり、とにかく落ち着かない日々でした。

出血が始まってからは、いつ痛みに襲われるか、大量出血するかもしれないと思うと、娘と2人で外出することも躊躇われ、ほとんどを家で過ごしており、娘にとっても辛くストレスの多い日々だったと思います。

流産の可能性が高いとわかってからは、できれば手術ではなく、自然に…という気持ちが強く、出てきてくれた時には正直ほっとする気持ちが大きかったです。

今回、私たち夫婦のもとに来てくれた子に会うことは叶いませんでしたが、その存在は大きく、いろんなことに気づかされました。私自身、心も体も辛い日々でしたが、夫や娘の存在に支えられ…支えられたというか…一緒に乗り超えられたと思います。お空へ帰った子に、私は何もしてあげられなかったけれど、この子は私たち家族の絆をより深めてくれるという贈り物を置いて行ってくれました。

まずは、娘にもいろいろ我慢させた分、いっぱい一緒に遊びたいと思います!

長くなりましたが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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